正月太りがまだ解消されておりませぬ。 ←どうしたいきなり
年末年始の暴飲暴食はもう毎年のことなのであきらめてますがｗ
産後もう２年も経つのに、まったく体重が戻ってないっていうね！
１回戻りかけたのに、またじわじわと増えてきて、
そこに来て年末年始の暴飲暴食で追い討ちかけた感じ
（笑）
うーん、これはまずい。本当にマズイ（笑）
そんな矢先にいただいた、ダイエットサプリモニターのお話！！
なんてタイムリーなんでしょう（笑） ありがたや。
それはＤＨＣの、「食べたい」欲求にアプローチして、
食事量のコントロールによって満足できることを目指したダイエットサプリメント！
わたし、サプリメントに関してはＤＨＣに絶大な信頼を寄せております（笑）
もう１０年以上、サプリはＤＨＣを多々愛用しています
お値段が他の会社に比べてお手頃だし、種類もたくさん。選び放題（笑）
本当にたくさんの種類があって目移りしちゃうんですが
自分にぴったりのサプリメントが必ず１つは見つかるほどのラインナップ。
ビタミンなどの栄養系サプリメントは、ぶひおも愛用していたります。
ＤＨＣサプリメントのイイところは、必要な栄養素をピンポイントで買えること。
たとえば、この成分のみのサプリメントが欲しい！と思えば
たいてい、その成分のみのサプリが安価で用意されていて、すっごく便利！！
そんな理由で、自分に本当に必要なものだけを選べるので、長年愛用してるのです
ＤＨＣ 満足習慣ダイエット
食欲にアプローチして、量を減らしても満足できることを目指したダイエットサプリメント。
主成分はアフリカマンゴノキエキス。
アフリカマンゴノキとは、中央・西アフリカやインドに生育する高木で、
現地の採集狩猟民族は、過剰な食欲に悩んだ際の食材として、古くから利用していました。
アフリカマンゴノキエキス末320mgのほか、同じく食べ過ぎ対策に役立つ、
ジャガイモ抽出物、グルコマンナン、インゲン豆エキス末も配合。 （商品詳細より）
⇒ 満足習慣ダイエット 商品詳細はこちら
主成分であるアフリカマンゴノキエキス。この名前、わたし初耳でした
現地の採集狩猟民族が、長期間にわたる狩りなど過剰な食欲に悩んだ際の食材として、
古くから利用していた成分なんだそうです。
満足感と重要なかかわりを持つホルモン、「レプチン」のはたらきをサポートして
満足感を助け、食べ過ぎブロックを応援してくれるんだそうですよ
さらに、燃焼サポートや溜め込み対策、炭水化物へのアプローチなどのはたらきもあり、
ダイエット成分として注目されているんだそうです。
１日２粒。
食事が多くなりやすい昼食・夕食の３０分くらい前に１粒ずつ摂取するらしい。
１日量２粒の中に、アフリカマンゴノキエキス、
同じく食べ過ぎブロックに役立つ、ジャガイモ抽出物、グルコマンナン、インゲン豆エキス末も
「食べ終わってもまだ食べたい･･･」
「小食の人がうらやましい･･･」
「大盛り・おかわりしないと満足できない･･･」
「人と同じ量なのに物足りない･･･」
「食べ過ぎが抑えられればダイエットできるのに･･･」
「食べたい」が止まらず、大盛りやおかわりがやめらない人にオススメなんだそうです（笑）
ほぼわたしじゃないか（笑） 食欲がうせることはほとんどないわ！！（笑）
わたしは今、ゆるく糖質制限をしてるので、夕食に食べる量は少ないんだけど
どうしてもその分、昼にしっかり食べよう！と思ってしまうので（笑）
食事量が多くなってしまう昼に２粒のんだりしています。
お腹が空きすぎてる状態で食べ始めると、一気にたくさん食べちゃいたくなるのですが
服用してしばらく経つと、なんとなく食べたい気持ちが抑えられてきて
実際に食べ過ぎを防げるようになりました
もちろん、サプリメントで痩せるわけはないと思ってるので、
どんなものでも、飲めば痩せる、ってのはないのですが
食べたい気持ちを抑えるとか、食事量が減るように向けるってのは
新しい発想のサプリメントだな～って思います
ちなみにこのアフリカマンゴノキは、アフリカ各地では体重を減少させる薬草として、
また、過剰な食欲をコントロールする食材として長い食歴があるので、成分的には安心
種子やそのエキスはスープのとろみや味付け、菓子、食用油脂などとして常用されていて
アメリカでは種子から抽出した濃縮エキスを栄養補助食品の原料として利用しているそうです。
わたしなりに色々調べていくうちに、このアフリカマンゴノキってすごいもので
脂肪細胞内で血糖分を中性脂肪に変換して蓄積する働きのある酵素を阻害して
メタボの天敵である中性脂肪になりにくくしたり・・・
炭水化物（デンプン）が吸収されるためには
消化酵素のアミラーゼによって分解される必要があるんだけど
アフリカマンゴノキにはアミラーゼを阻害する働きがあるので
デンプンが糖に分解されずに済み、体内に吸収される糖の量が減少するため
食後血糖値の急激な上昇が抑えられ、抗糖化作用があるとされるんだそうです！！
ゆる糖質制限をしてるわたしにはとってもピッタリなサプリ
ちょっと難しい話になるんだけど・・・・・
どのような食品を摂取しても、最後は糖分と脂肪とに分解され、
ヒトが活動する際のエネルギー源として使用されるんだけれど、
いわゆるエネルギー貯蔵庫となるのは、主に中性脂肪で構成されている脂肪細胞
運動不足や、加齢による基礎代謝の低下によって
脂肪がエネルギーとして使われることなく蓄えられると、
中性脂肪で肥大した脂肪細胞が増えてしまい、これがつまり「肥満」となるんだけど
その脂肪細胞から分泌される「レプチン」と「アディポネクチン」という
生理活性物質が肥満に大きく関わっているといわれているそうで・・・
レプチンは超善玉ホルモンとも呼ばれて、主に２つの働きを持っています。
ひとつはいわゆる「満腹中枢刺激ホルモン」としての働きで、
脳に「これ以上食べなくてよい」という信号を送って過食を抑えると言われているそうです。
もう１つは脂肪細胞の多くを占める中性脂肪の分解を促して
エネルギー源として使える脂肪酸に変換させる働き
このレプチンが、阻害物質の影響で脳に届きにくくなると
食欲抑制の指示が出せなくなり、脂肪が分解されずに
エネルギー貯蔵庫である脂肪細胞にどんどん溜め込まれてしまうそうです
このレプチンの働きを活性化させるのが、もうひとつの超善玉ホルモン、アディポネクチン
肥大してしまった脂肪細胞からは、このアディポネクチンが産生されにくくなるのですが
アフリカマンゴノキは、このアディポネクチンの分泌量を２倍以上増加させることがわかってるそう
つまり、アディポネクチンにはレプチンの働きを活性化する作用があることから
アフリカマンゴノキを摂取すると、食べたい気持ちが抑えられるというデータが出ているんだそうですよ！！
アメリカで実施されたヒト臨床試験では、
摂取していないグループと比べると、摂取したグループの１日のエネルギー摂取量は
平均で約４００kcal少なくなったんだそうです。
単純計算をすれば、１カ月で約12,000kcalのマイナス、半年で72,000kcal のマイナス
一般に１ｋｇの脂肪を落とすのに必要なエネルギー量は７２００ｋｃａｌとされているので
半年で１０ｋｇの減量につながる可能性もあるというわけです。
まあ、そんな簡単に計算通りにはいかないけれど、臨床試験もやっていたり
こういうふうにデータが出てるとされれば、まじめに服用してみようと思うよね（笑）
現にわたしは続けようと思ったし（笑） ←人体実験大好き
実際のんでみて、確かにガーッとドカ食いしてしまう気持ちも抑えられたし。
もうちょっと続けてみて、また結果と効果をレポできたらなーと思います
株式会社DHC様に商品をいただき、モニターに参加しています
⇒ お嬢とわたし。別館ブログはこちら。
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ついにブログアクセスが２６２万こえました！！
さらに＠コスメのランキングや、ライブドア美容部門で１位までいただいたり・・・
これもひとえに、毎日遊びに来てくださるみなさまのおかげです・・・・！！
本当にありがとう！！
２００３年から始めたブログも、いつの間にか１０年・・・・。早いですね。
この１０年、色んなことがあり、１番はやっぱりお嬢出産ですが（笑）
変わらず遊びにきてくださる長い付き合いの方も、最近遊びにきてくださる方も、
このＵＮＫＯブログを見つけてくださった方も、
＠コスメから来てくれた方も、本当に本当にありがとう
これからもわたしとお嬢（とぶひお）をどうぞよろしくお願いします
こんな更新サボった駄ブログでも、みなさん毎日↑↑クリックしていただいてるようで、
いつもランキングに入っていて、更新の励みになります。ありがとうございます
今後ともどうぞよろしくお願いします
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主成分はアフリカマンゴノキエキス。
アフリカマンゴノキとは、中央・西アフリカやインドに生育する高木で、
現地の採集狩猟民族は、過剰な食欲に悩んだ際の食材として、古くから利用していました。
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主成分であるアフリカマンゴノキエキス。この名前、わたし初耳でした
現地の採集狩猟民族が、長期間にわたる狩りなど過剰な食欲に悩んだ際の食材として、
古くから利用していた成分なんだそうです。
満足感と重要なかかわりを持つホルモン、「レプチン」のはたらきをサポートして
満足感を助け、食べ過ぎブロックを応援してくれるんだそうですよ
さらに、燃焼サポートや溜め込み対策、炭水化物へのアプローチなどのはたらきもあり、
ダイエット成分として注目されているんだそうです。
１日２粒。
食事が多くなりやすい昼食・夕食の３０分くらい前に１粒ずつ摂取するらしい。
１日量２粒の中に、アフリカマンゴノキエキス、
同じく食べ過ぎブロックに役立つ、ジャガイモ抽出物、グルコマンナン、インゲン豆エキス末も
「食べ終わってもまだ食べたい･･･」
「小食の人がうらやましい･･･」
「大盛り・おかわりしないと満足できない･･･」
「人と同じ量なのに物足りない･･･」
「食べ過ぎが抑えられればダイエットできるのに･･･」
「食べたい」が止まらず、大盛りやおかわりがやめらない人にオススメなんだそうです（笑）
ほぼわたしじゃないか（笑） 食欲がうせることはほとんどないわ！！（笑）
わたしは今、ゆるく糖質制限をしてるので、夕食に食べる量は少ないんだけど
どうしてもその分、昼にしっかり食べよう！と思ってしまうので（笑）
食事量が多くなってしまう昼に２粒のんだりしています。
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もちろん、サプリメントで痩せるわけはないと思ってるので、
どんなものでも、飲めば痩せる、ってのはないのですが
食べたい気持ちを抑えるとか、食事量が減るように向けるってのは
新しい発想のサプリメントだな～って思います
ちなみにこのアフリカマンゴノキは、アフリカ各地では体重を減少させる薬草として、
また、過剰な食欲をコントロールする食材として長い食歴があるので、成分的には安心
種子やそのエキスはスープのとろみや味付け、菓子、食用油脂などとして常用されていて
アメリカでは種子から抽出した濃縮エキスを栄養補助食品の原料として利用しているそうです。
わたしなりに色々調べていくうちに、このアフリカマンゴノキってすごいもので
脂肪細胞内で血糖分を中性脂肪に変換して蓄積する働きのある酵素を阻害してメタボの天敵である中性脂肪になりにくくしたり・・・
炭水化物（デンプン）が吸収されるためには消化酵素のアミラーゼによって分解される必要があるんだけど
アフリカマンゴノキにはアミラーゼを阻害する働きがあるので
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運動不足や、加齢による基礎代謝の低下によって
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その脂肪細胞から分泌される「レプチン」と「アディポネクチン」という
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脳に「これ以上食べなくてよい」という信号を送って過食を抑えると言われているそうです。
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肥大してしまった脂肪細胞からは、このアディポネクチンが産生されにくくなるのですが
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つまり、アディポネクチンにはレプチンの働きを活性化する作用があることから
アフリカマンゴノキを摂取すると、食べたい気持ちが抑えられるというデータが出ているんだそうですよ！！
アメリカで実施されたヒト臨床試験では、
摂取していないグループと比べると、摂取したグループの１日のエネルギー摂取量は
平均で約４００kcal少なくなったんだそうです。
単純計算をすれば、１カ月で約12,000kcalのマイナス、半年で72,000kcal のマイナス
一般に１ｋｇの脂肪を落とすのに必要なエネルギー量は７２００ｋｃａｌとされているので
半年で１０ｋｇの減量につながる可能性もあるというわけです。
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