肌のくすみが年々ひどくなる、可哀相な４０秒読みのおばはんなのですが（笑）
美白は永遠のテーマ、透き通るような白肌に憧れるアラフォー。
妊娠中の美白と日焼け止めを怠ったせいで、今そのツケが一気に来ております・・・
何もかもがＴＳＵＷＡＲＩが悪い！ ←サザンのＴＳＵＮＡＭＩっぽく
あの頃はほんと廃人だったので、何も出来ず・・・
クレンジングのために洗面台に立つと、そのままマーライオンしちゃいそう★ ←おい
出っ張ったお腹がつっかえるので、洗面台に向かってナナメに立つとかね・・・
妊娠前には想像もつかない不便な日々を送ってたわ～（遠い目）
洗面台に立つのがつらいので化粧もろくにしてなかったもんな（笑）
でもそのおかげで、今どんどん小さなシミと、くすみが・・・・！！！ オウノー！
なので出産後、ヒマされあれば美白美白美白言ってるわたしです・・・。
そんなわたし、資生堂ＨＡＫＵの化粧水と美容液をお試ししてました。
どうやらわたしがくすんでいることが資生堂様にバレている様子。←
ありがとうございます！ありがとうございます！
二階の窓からありがとうございます！！ ←選挙カー風味で
まじめに（美白を）頑張ってまいります！ありがとうございます！
資生堂のＨＡＫＵといえば、もう知らない人は居ないであろう超有名美白ブランド！
１００年前（！！）の１９１７年、資生堂から初めての美白化粧品である
美白化粧水「過酸化水素キューカンバー」が発売されて以来、
それから脈々と受け継がれてきた美白研究の集大成がHAKUだそうで
それまでは「紫外線によって出来るメラニンをどのようにケアするか」という
視点が主だった美白研究ですが
「シミの肌はどのような状態になってるのか？」という、全く違う視点へ
２００５年のブランド誕生以来、「シミの肌特有の肌状態」を研究し続け、
常に最先端の知見を注ぎ込んで進化している美白ブランド。
１１年連続、美白美容液売上No,1を継続しているそうです
確かに、美白美容液といえばHAKU！って真っ先に思いつくもんね
さて美白といえば、思いつくのが「春夏」の季節。
紫外線が強くなってくる春先や、夏にはさんざん美白美白騒ぐわたしですが
秋になってちょっと紫外線が弱く感じてくると、すぐ油断してしまいます（笑）
でも！！
美白は秋冬こそ行うことが不可欠なんだそうです
秋冬といえば、美白の悩みは「くすみ」「透明感のなさ」などが思いつき、
乾燥や肌のターンオーバーの不調、寒さで血行が悪くなって起こるもの。
でもシミについては、紫外線が最も悪！と一般的に広く認識されているため
紫外線が弱くなる秋冬はシミのケアをそれほど気にしない傾向にあるそうです。
しかし、資生堂がシミの部位特有の肌状態を研究してみると
シミ部分では過剰メラニン生成因子が多く存在すること、
その因子は肌の乾燥刺激によっても肌の中で増えることが明らかになっていて、
紫外線の弱まる秋冬の時期では「乾燥」に気をつけるべきことがわかりました
本来シミのケアに有効な、紫外線量が減少する秋冬に、
肌の乾燥を放置してしまうとシミの悪化に都合が良い環境を与えてしまうんだそうです
資生堂が夏に全国２５歳～５９歳の女性１０３３名を対象に行った
「秋冬美白意識に関する調査」の結果、
秋冬に美白スキンケアを中断してしまうことで、
美白スキンケアを始める前の状態に戻ってしまうという
非常に残念＆おそろしい結果になってしまうことがわかったそうです
あげくに秋冬は、シミの原因となる「乾燥」以外にも
太陽照射角度が変わることによる「３６０°紫外線」など
肌にとっても過酷な環境にあるんだそうです １年中おそろしい（笑）
真夏とかってやっぱ日焼け止めとかすごく頑張るんだけど
秋冬になって露出も減ってきて、ジリジリする暑さ（熱さ）がなくなってくると
わたしもついつい日焼け止めをサボってしまったりするんだよねえ
忘れがちだけど、冬だって紫外線はあるんだもんね。
雪山とか行くと、スキー焼けって単語があるように、照り返しもあるしね。
特に雪国に住んでると、余計気をつけなくちゃいけないのに・・・・。
いけない、とわかっていつつも、ついうっかり（笑）
ちなみにこの「うっかり」行動あるあるTOP５というものも調査結果に出ているそうで（笑）
１位・・・洗濯物を干すときにすっぴん ←洗濯物は外で干さないのでOK
２位・・・すぐに冷暖房をつける ←やってる
３位・・・秋は紫外線が弱まるから５分程度の短い外出では日焼け止めなし
↑朝のゴミ出しに日焼け止めは塗っていない
４位・・・秋冬は気持ちよいから日焼け止めを塗らず窓際で過ごす ←これはない
５位・・・秋冬でもインナーにはトレンドのノースリーブなど露出の多い服
↑北海道では凍死するので無理（笑）
２位と３位はばっちりやってましたね・・・（笑）
すっかり反省したので、これからはしっかり美白と保湿を１年中やります（笑）
HAKU アクティブメラノリリーサー
透明感があふれるつるつるの肌に導く、拭・美白化粧水。
メラニンを含む角層にうるおいを与えて整え、透明感あふれるつるつる肌に導きます。
美白有効成分４ＭＳＫ(4-メトキシサリチル酸カリウム塩）配合で、
メラニンの生成を抑止します。 （商品詳細より）
美容液のボトルと似ているため、見分けやすいようにシールがついてました。
なんて親切（笑）
朝は慌ててることが多いので、うっかりさんならありがたいかも（笑）
化粧水はとろりとした美容液状。
コットンに出して、拭き取るようにつかうタイプです。
整肌・保護成分「ソフニングリリーサー」採用。
トリメチルグリシン、Ｌ－セリン、濃グリセリンを複合した成分で
不要なメラニンを含む角質のケアをし、肌を保護して整えてくれます。
通常の化粧水と比べると、わたしは拭き取ったあとはさっぱり感を感じる。
あとの肌のみずみずしさはバッチリなんだけど。
今の時期はまだいいんだけど、これから暖房がんがんの北国・蝦夷では、
とにかく寒さと部屋の暖房での乾燥がすごいので
これで化粧水として終了ー。とはちょっと心許ないかもしれないなー。
なんで？ＢＢＡだから？（笑） ←切ない
なので、もう少し水分感がほしい！ってときには、
手持ちの潤い系化粧水を軽く上から重ねたらいいかもね。
さっぱり拭き取れるので、朝の洗顔代わりの拭き取りとしては重宝しています
今時期はとりあえずこれ１本のあと、美容液にしています。
つるつるとなめらかな肌になるので、不要な角質などはしっかり取れてると思う。
ファンデのノリもよくなるし、角質ケアも重要だよね。
HAKU メラノフォーカス3D
シミ予防研究の集大成。メラニンの生成を抑止する３Ｄ美白美容液。
美白有効成分４MSK、ｍ-トラネキサム酸配合。
メラニンの生成ルートをあらゆる方向から狙い撃ちして抑止します。
明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ。 （商品詳細より）
美容液というけれど、こっくりとしたクリームみたいな感触。
こちら液晶ゲルクリーム処方というものが採用されていて
液体の流動性と、結晶の規則性を合わせ持つ「液晶モイストフィットゲル」を配合。
隙間になじみの良いライトな油分と、たっぷりの水分を軽く抱え込ませた構造を持ち
うるおいが長時間持続するように作られているそうです
見た目に反して、とっても伸びがよくて肌になじみやすい！
肌にスルスルと入っていくような感触が気持ち良く使えます
ベタベタとかは全くなくて、しっとり＆もちもちした肌触りに。
しばらくするとすっかり肌に吸い込まれてしまうようで、さらさら。
でも肌はしっとり。 なんだろー不思議！（笑）
今回、秋冬に美白ケアを中断してしまうと今までの美白ケア努力が水の泡になることが
よーーーーくわかったので（笑）これからは精進しようと思います（笑）
とっても良い勉強になりました。ありがとう資生堂様！（笑）
信頼のHAKUで、美白ケアを頑張っていこうと思います
⇒ HAKU
資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています
⇒ お嬢とわたし。別館ブログはこちら。
⇒ 三十路しゃしゃってランキング参加中。ＹＯＵクリックしちゃいなＹＯ！
ついにブログアクセスが３５１万こえました！！
さらに＠コスメのランキングや、ライブドア美容部門で上位をいただいたり・・・
これもひとえに、毎日遊びに来てくださるみなさまのおかげです・・・・！！
本当にありがとう！！
２００３年から始めたブログも、いつの間にか１０年・・・・。早いですね。
この１０年、色んなことがあり、１番はやっぱりお嬢出産ですが（笑）
変わらず遊びにきてくださる長い付き合いの方も、最近遊びにきてくださる方も、
このＵＮＫＯブログを見つけてくださった方も、
＠コスメから来てくれた方も、本当に本当にありがとう
これからもわたしとお嬢（とぶひお）をどうぞよろしくお願いします
こんな更新サボった駄ブログでも、みなさん毎日↑↑クリックしていただいてるようで、
いつもランキングに入っていて、更新の励みになります。ありがとうございます
今後ともどうぞよろしくお願いします
美白は永遠のテーマ、透き通るような白肌に憧れるアラフォー。
妊娠中の美白と日焼け止めを怠ったせいで、今そのツケが一気に来ております・・・
何もかもがＴＳＵＷＡＲＩが悪い！ ←サザンのＴＳＵＮＡＭＩっぽく
あの頃はほんと廃人だったので、何も出来ず・・・
クレンジングのために洗面台に立つと、そのままマーライオンしちゃいそう★ ←おい
出っ張ったお腹がつっかえるので、洗面台に向かってナナメに立つとかね・・・
妊娠前には想像もつかない不便な日々を送ってたわ～（遠い目）
洗面台に立つのがつらいので化粧もろくにしてなかったもんな（笑）
でもそのおかげで、今どんどん小さなシミと、くすみが・・・・！！！ オウノー！
なので出産後、ヒマされあれば美白美白美白言ってるわたしです・・・。
そんなわたし、資生堂ＨＡＫＵの化粧水と美容液をお試ししてました。
どうやらわたしがくすんでいることが資生堂様にバレている様子。←
ありがとうございます！ありがとうございます！
二階の窓からありがとうございます！！ ←選挙カー風味で
まじめに（美白を）頑張ってまいります！ありがとうございます！
資生堂のＨＡＫＵといえば、もう知らない人は居ないであろう超有名美白ブランド！
１００年前（！！）の１９１７年、資生堂から初めての美白化粧品である
美白化粧水「過酸化水素キューカンバー」が発売されて以来、
それから脈々と受け継がれてきた美白研究の集大成がHAKUだそうで
それまでは「紫外線によって出来るメラニンをどのようにケアするか」という
視点が主だった美白研究ですが
「シミの肌はどのような状態になってるのか？」という、全く違う視点へ
２００５年のブランド誕生以来、「シミの肌特有の肌状態」を研究し続け、
常に最先端の知見を注ぎ込んで進化している美白ブランド。
１１年連続、美白美容液売上No,1を継続しているそうです
確かに、美白美容液といえばHAKU！って真っ先に思いつくもんね
さて美白といえば、思いつくのが「春夏」の季節。
紫外線が強くなってくる春先や、夏にはさんざん美白美白騒ぐわたしですが
秋になってちょっと紫外線が弱く感じてくると、すぐ油断してしまいます（笑）
でも！！
美白は秋冬こそ行うことが不可欠なんだそうです
秋冬といえば、美白の悩みは「くすみ」「透明感のなさ」などが思いつき、
乾燥や肌のターンオーバーの不調、寒さで血行が悪くなって起こるもの。
でもシミについては、紫外線が最も悪！と一般的に広く認識されているため
紫外線が弱くなる秋冬はシミのケアをそれほど気にしない傾向にあるそうです。
しかし、資生堂がシミの部位特有の肌状態を研究してみると
シミ部分では過剰メラニン生成因子が多く存在すること、
その因子は肌の乾燥刺激によっても肌の中で増えることが明らかになっていて、
紫外線の弱まる秋冬の時期では「乾燥」に気をつけるべきことがわかりました
本来シミのケアに有効な、紫外線量が減少する秋冬に、
肌の乾燥を放置してしまうとシミの悪化に都合が良い環境を与えてしまうんだそうです
資生堂が夏に全国２５歳～５９歳の女性１０３３名を対象に行った
「秋冬美白意識に関する調査」の結果、
秋冬に美白スキンケアを中断してしまうことで、
美白スキンケアを始める前の状態に戻ってしまうという
非常に残念＆おそろしい結果になってしまうことがわかったそうです
あげくに秋冬は、シミの原因となる「乾燥」以外にも
太陽照射角度が変わることによる「３６０°紫外線」など
肌にとっても過酷な環境にあるんだそうです
１年中おそろしい（笑）真夏とかってやっぱ日焼け止めとかすごく頑張るんだけど
秋冬になって露出も減ってきて、ジリジリする暑さ（熱さ）がなくなってくると
わたしもついつい日焼け止めをサボってしまったりするんだよねえ
忘れがちだけど、冬だって紫外線はあるんだもんね。
雪山とか行くと、スキー焼けって単語があるように、照り返しもあるしね。
特に雪国に住んでると、余計気をつけなくちゃいけないのに・・・・。
いけない、とわかっていつつも、ついうっかり（笑）
ちなみにこの「うっかり」行動あるあるTOP５というものも調査結果に出ているそうで（笑）
１位・・・洗濯物を干すときにすっぴん ←洗濯物は外で干さないのでOK
２位・・・すぐに冷暖房をつける ←やってる
３位・・・秋は紫外線が弱まるから５分程度の短い外出では日焼け止めなし
↑朝のゴミ出しに日焼け止めは塗っていない
４位・・・秋冬は気持ちよいから日焼け止めを塗らず窓際で過ごす ←これはない
５位・・・秋冬でもインナーにはトレンドのノースリーブなど露出の多い服
↑北海道では凍死するので無理（笑）
２位と３位はばっちりやってましたね・・・
（笑）すっかり反省したので、これからはしっかり美白と保湿を１年中やります（笑）
HAKU アクティブメラノリリーサー
透明感があふれるつるつるの肌に導く、拭・美白化粧水。
メラニンを含む角層にうるおいを与えて整え、透明感あふれるつるつる肌に導きます。
美白有効成分４ＭＳＫ(4-メトキシサリチル酸カリウム塩）配合で、
メラニンの生成を抑止します。 （商品詳細より）
美容液のボトルと似ているため、見分けやすいようにシールがついてました。
なんて親切（笑）
朝は慌ててることが多いので、うっかりさんならありがたいかも（笑）
化粧水はとろりとした美容液状。
コットンに出して、拭き取るようにつかうタイプです。
整肌・保護成分「ソフニングリリーサー」採用。
トリメチルグリシン、Ｌ－セリン、濃グリセリンを複合した成分で
不要なメラニンを含む角質のケアをし、肌を保護して整えてくれます。
通常の化粧水と比べると、わたしは拭き取ったあとはさっぱり感を感じる。
あとの肌のみずみずしさはバッチリなんだけど。
今の時期はまだいいんだけど、これから暖房がんがんの北国・蝦夷では、
とにかく寒さと部屋の暖房での乾燥がすごいので
これで化粧水として終了ー。とはちょっと心許ないかもしれないなー。
なんで？ＢＢＡだから？（笑） ←切ない
なので、もう少し水分感がほしい！ってときには、
手持ちの潤い系化粧水を軽く上から重ねたらいいかもね。
さっぱり拭き取れるので、朝の洗顔代わりの拭き取りとしては重宝しています
今時期はとりあえずこれ１本のあと、美容液にしています。
つるつるとなめらかな肌になるので、不要な角質などはしっかり取れてると思う。
ファンデのノリもよくなるし、角質ケアも重要だよね。
HAKU メラノフォーカス3D
シミ予防研究の集大成。メラニンの生成を抑止する３Ｄ美白美容液。
美白有効成分４MSK、ｍ-トラネキサム酸配合。
メラニンの生成ルートをあらゆる方向から狙い撃ちして抑止します。
明るく澄んだ、生まれたての透けるような肌へ。 （商品詳細より）
美容液というけれど、こっくりとしたクリームみたいな感触。
こちら液晶ゲルクリーム処方というものが採用されていて
液体の流動性と、結晶の規則性を合わせ持つ「液晶モイストフィットゲル」を配合。
隙間になじみの良いライトな油分と、たっぷりの水分を軽く抱え込ませた構造を持ち
うるおいが長時間持続するように作られているそうです
見た目に反して、とっても伸びがよくて肌になじみやすい！
肌にスルスルと入っていくような感触が気持ち良く使えます
ベタベタとかは全くなくて、しっとり＆もちもちした肌触りに。
しばらくするとすっかり肌に吸い込まれてしまうようで、さらさら。
でも肌はしっとり。 なんだろー不思議！（笑）
今回、秋冬に美白ケアを中断してしまうと今までの美白ケア努力が水の泡になることが
よーーーーくわかったので（笑）これからは精進しようと思います（笑）
とっても良い勉強になりました。ありがとう資生堂様！
（笑）信頼のHAKUで、美白ケアを頑張っていこうと思います
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さらに＠コスメのランキングや、ライブドア美容部門で上位をいただいたり・・・
これもひとえに、毎日遊びに来てくださるみなさまのおかげです・・・・！！
本当にありがとう！！
２００３年から始めたブログも、いつの間にか１０年・・・・。早いですね。
この１０年、色んなことがあり、１番はやっぱりお嬢出産ですが（笑）
変わらず遊びにきてくださる長い付き合いの方も、最近遊びにきてくださる方も、
このＵＮＫＯブログを見つけてくださった方も、
＠コスメから来てくれた方も、本当に本当にありがとう
これからもわたしとお嬢（とぶひお）をどうぞよろしくお願いします
こんな更新サボった駄ブログでも、みなさん毎日↑↑クリックしていただいてるようで、
いつもランキングに入っていて、更新の励みになります。ありがとうございます
今後ともどうぞよろしくお願いします
