ファンデは断然ツヤ派ですごきげんよう。 ←何?
最近のファンデは非常に進化してるので、昔はリキッドやクリームじゃないと作れなかったツヤ肌も
今ならパウダーファンデでも簡単に作れるのでありがたい世の中です(笑)
そういえば、前の職場で非常にきれいにファンデを塗ってる子がいて
何をどうやって使ってるのか聞いてみたら、
リキッドとパウダーファンデのW使いをしていると言われました。
当時はリキッド、クリーム、パウダーのどれか1つを使えばOKだと思ってたし、
リキッドやクリームの上に、お粉代わりにパウダーファンデを塗るなんて
どんだけ厚塗りするんだよ!って思ってたから、その肌の仕上がりに目うろこでした。
上手く使えば、リキッドとパウダーファンデのW使いはベースメイクがきれいだと知りましたよ。
でも先月に出たばかりのディシラの新しいファンデは、リキッドとパウダー、
両方使うことでその効果を最大限発揮できる、というW使い推奨のファンデ。
当時の彼女のきれい肌を思い出し、早速使ってみる。
(その子はディシラではない、国産ブランドのファンデだったけれど)
ディシラの、ペルラディアシリーズ。
異なる2つの光の層を重ね合わせることで、大人の肌悩みをスっと消し去る
新発想の光カバーファンデーションです。
「光で飛ばす」と、「光でぼかす」 異なる2つの光の層を重ね合わせることで
いかなる影も見えなくする、光カバーという発想から出来たファンデのライン。
リキッドとパウダー、両方重ね使いすることによって美しい真珠の光層を再現するそうです。
真珠は2つの層からそれぞれ異なる性質の光を反射させ、
それらの光の融合によって、 内側から発光しているような輝きを放っているそうです。
その真珠のような正反射と乱反射の「光の融合」を肌に再現してくれるのがこのファンデ。
ディシラ ペルラディア デュアルファンデーション(リキッド)
とろけるように肌と一体化して、肌にみずみずしい光の層をつくりだすリキッドファンデーション。
しみやくすみ、色むらや凹凸の影などを正反射の光でとばしてカバーし、
つるんとしたはりを感じるつややかな美肌に仕上げます。
高保湿成分Sヒアルロン酸配合で潤いを保ち、汗、皮脂、乾燥くずれを防いでつけたての美しさが持続。
SPF23、PA++ (商品詳細より)
⇒ ペルラディア デュアルファンデーション(リキッド) こちら
こちらのリキッドには、ブライトニングストレッチペーストが配合されています。
これは光を反射させる効果の高いオイルに、肌をなめらかに整える球状粉末を練りこんだペースト。
とっても伸びがよくて、ベタベタしないところが素敵
わたしのたるみ毛穴には手で塗ると落ちてしまうところが残念だけど(笑)
ほおの部分だけはブラシで塗ればOK。 あと他の部分は手で伸ばします。
付け心地は軽いです。
これ1つだけでもそこそこ光効果はあります。
あまりカバー力は高くないので(光で飛ばすから?)そこを逆手にとって
休日などあまりがっつりファンデ塗りたくない日とかに、これ1本でも良さそう。SPFもあるし。
でもどうせなら、ブランド推奨のW使いで使うほうがいいと思うんだけどさ。
ディシラ ペルラディア デュアルファンデーション(パウダー)
繊細なパウダーが軽やかに広がり、肌にやわらかな光の層をつくりだすパウダーファンデーション。
しみやくすみ、色むらや凹凸の影などを乱反射の光でぼかしてカバーし、
ふわりと光を帯びたようなきめ細かい美肌に仕上げます。
高保湿成分Sヒアルロン酸配合で潤いを保ち、汗、皮脂、乾燥くずれを防いでつけたての美しさが持続。
SPF23、PA++ (商品詳細より)
ペルラディア デュアルファンデーション(パウダー) こちら
ケースが光モチーフなのか、発光するようなキレイなデザインで素敵
リキッドのあとにこれを重ねると、本当に内側から発光してるようなキレイなツヤが
わざとらしいパール感とかじゃなくて、本当に真珠みたいな柔らかいツヤ感です。
付属のスポンジが厚めでしっとりした感触でキモチイイです
試しにこれ単品で使ってみたんだけど、単品だとイマイチです(苦笑)
のぺっとして見える・・・・。 単品だとマットな感じなの。
こちらにはディフュージョンパウダーが配合されていて、
光拡散効果が高い粉末を集結した複合粉末だそうです。
ちなみにこのファンデを単品で使うときには水あり使用OKなんだけど
リキッドに重ねてW使いする場合は、水なし使用するそうです。
ファンデの水あり使用は、しっかりフィットする感じが好きなんだけど
夏向きな使い方なので、最近すっかり寒い蝦夷ではちょっと使えないかな~。
リキッドの上に重ねると、なぜか単品で使ったときのような厚塗り感とか、のっぺり感はなし。
むしろ何故かツヤ感が出て、内側から発光するような、まさに真珠っぽいツヤ感です。
全くムラにもならないし、つるんとした仕上がりになります。
ふむ、これはW使い推奨な理由がよくわかる。
W使いして1日出かけてみたところ、汚い崩れが全然なかったのも素晴らしい。
笑いジワとかに多少ヨレるのは許容範囲だと思ってるけど、
それでも従来のファンデと違って、全然キレイなままだったよー!
パウダーだけだと粉っぽい感じでイマイチだったんだけどな~
なんでリキッドの上から重ねたらこんなに仕上がりが違うんだろ~。不思議。
というわけで、これはW使いがベストです。
Cゾーンとか、鼻すじにキレイなツヤが出て、ツヤが足りない加齢肌にはぴったりです(笑)
サンプルは全6色そろってるそうで、自分の肌にあったサンプルが試せるそうです。
普通サンプルって標準色のみ、とか・・・良くても2色くらいしか展開されてなんだけど
これは全色があるので、合わない色のサンプルを試さなくて済むからイイ!
ツヤ肌がほしいー!って方にはオススメ!
ディシラのモニターに参加中
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こんな更新サボった駄ブログでも、みなさんコンスタントに↑↑クリックしていただいてるようで、
いつもランキングに入っていて、更新の励みになります。ありがとうございます
今後ともどうぞよろしくお願いします
⇒ YSL公式オンラインショップ 今ならお好きなサンプルが選べます。
⇒ ボディショップ NEW毛穴ライン
最近のファンデは非常に進化してるので、昔はリキッドやクリームじゃないと作れなかったツヤ肌も
今ならパウダーファンデでも簡単に作れるのでありがたい世の中です(笑)
そういえば、前の職場で非常にきれいにファンデを塗ってる子がいて
何をどうやって使ってるのか聞いてみたら、
リキッドとパウダーファンデのW使いをしていると言われました。
当時はリキッド、クリーム、パウダーのどれか1つを使えばOKだと思ってたし、
リキッドやクリームの上に、お粉代わりにパウダーファンデを塗るなんて
どんだけ厚塗りするんだよ!って思ってたから、その肌の仕上がりに目うろこでした。
上手く使えば、リキッドとパウダーファンデのW使いはベースメイクがきれいだと知りましたよ。
でも先月に出たばかりのディシラの新しいファンデは、リキッドとパウダー、
両方使うことでその効果を最大限発揮できる、というW使い推奨のファンデ。
当時の彼女のきれい肌を思い出し、早速使ってみる。
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異なる2つの光の層を重ね合わせることで、大人の肌悩みをスっと消し去る
新発想の光カバーファンデーションです。
「光で飛ばす」と、「光でぼかす」 異なる2つの光の層を重ね合わせることで
いかなる影も見えなくする、光カバーという発想から出来たファンデのライン。
リキッドとパウダー、両方重ね使いすることによって美しい真珠の光層を再現するそうです。
真珠は2つの層からそれぞれ異なる性質の光を反射させ、
それらの光の融合によって、 内側から発光しているような輝きを放っているそうです。
その真珠のような正反射と乱反射の「光の融合」を肌に再現してくれるのがこのファンデ。
ディシラ ペルラディア デュアルファンデーション(リキッド)
とろけるように肌と一体化して、肌にみずみずしい光の層をつくりだすリキッドファンデーション。
しみやくすみ、色むらや凹凸の影などを正反射の光でとばしてカバーし、
つるんとしたはりを感じるつややかな美肌に仕上げます。
高保湿成分Sヒアルロン酸配合で潤いを保ち、汗、皮脂、乾燥くずれを防いでつけたての美しさが持続。
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これは光を反射させる効果の高いオイルに、肌をなめらかに整える球状粉末を練りこんだペースト。
とっても伸びがよくて、ベタベタしないところが素敵
わたしのたるみ毛穴には手で塗ると落ちてしまうところが残念だけど(笑)
ほおの部分だけはブラシで塗ればOK。 あと他の部分は手で伸ばします。
付け心地は軽いです。
これ1つだけでもそこそこ光効果はあります。
あまりカバー力は高くないので(光で飛ばすから?)そこを逆手にとって
休日などあまりがっつりファンデ塗りたくない日とかに、これ1本でも良さそう。SPFもあるし。
でもどうせなら、ブランド推奨のW使いで使うほうがいいと思うんだけどさ。
ディシラ ペルラディア デュアルファンデーション(パウダー)
繊細なパウダーが軽やかに広がり、肌にやわらかな光の層をつくりだすパウダーファンデーション。
しみやくすみ、色むらや凹凸の影などを乱反射の光でぼかしてカバーし、
ふわりと光を帯びたようなきめ細かい美肌に仕上げます。
高保湿成分Sヒアルロン酸配合で潤いを保ち、汗、皮脂、乾燥くずれを防いでつけたての美しさが持続。
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リキッドのあとにこれを重ねると、本当に内側から発光してるようなキレイなツヤが
わざとらしいパール感とかじゃなくて、本当に真珠みたいな柔らかいツヤ感です。
付属のスポンジが厚めでしっとりした感触でキモチイイです
試しにこれ単品で使ってみたんだけど、単品だとイマイチです(苦笑)
のぺっとして見える・・・・。 単品だとマットな感じなの。
こちらにはディフュージョンパウダーが配合されていて、
光拡散効果が高い粉末を集結した複合粉末だそうです。
ちなみにこのファンデを単品で使うときには水あり使用OKなんだけど
リキッドに重ねてW使いする場合は、水なし使用するそうです。
ファンデの水あり使用は、しっかりフィットする感じが好きなんだけど
夏向きな使い方なので、最近すっかり寒い蝦夷ではちょっと使えないかな~。
リキッドの上に重ねると、なぜか単品で使ったときのような厚塗り感とか、のっぺり感はなし。
むしろ何故かツヤ感が出て、内側から発光するような、まさに真珠っぽいツヤ感です。
全くムラにもならないし、つるんとした仕上がりになります。
ふむ、これはW使い推奨な理由がよくわかる。
W使いして1日出かけてみたところ、汚い崩れが全然なかったのも素晴らしい。
笑いジワとかに多少ヨレるのは許容範囲だと思ってるけど、
それでも従来のファンデと違って、全然キレイなままだったよー!
パウダーだけだと粉っぽい感じでイマイチだったんだけどな~
なんでリキッドの上から重ねたらこんなに仕上がりが違うんだろ~。不思議。
というわけで、これはW使いがベストです。
Cゾーンとか、鼻すじにキレイなツヤが出て、ツヤが足りない加齢肌にはぴったりです(笑)
サンプルは全6色そろってるそうで、自分の肌にあったサンプルが試せるそうです。
普通サンプルって標準色のみ、とか・・・良くても2色くらいしか展開されてなんだけど
これは全色があるので、合わない色のサンプルを試さなくて済むからイイ!
ツヤ肌がほしいー!って方にはオススメ!
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