ぶひ日記 : 光のファンデ。

　Ripreキャンペーン参加記事です　

発売したときから気になってた、ランコムのタンミラク。
たぶん有名だから誰でも１度は聞いたことある名前だと思う。

⇒　タンミラクはこちら

MAQUIA、VOCE、美的などのベストコスメアワード７冠受賞のリキッドファンデ。
内なる光、輝く理想肌へ。うるおい１８時間、つづく。
が謳い文句の、「光の奇跡」という名のリキッドファンデ

光は肌にあたって深層部まで到達し、反射されるんだけど
この「内なる光」を再現し、カバー力と自然さを両立した、
奇跡（ミラク）のファンデーションだから「タンミラク」というんだそうです

ランコム　タンミラク

カバー力と自然さ。
それは、ファンデにとって不可欠でありながら、両立の難しい、永遠のテーマ

その理由は「光」にあるんだそうです

光は、肌に当たって反射するだけでなく、その深層部にまで到達し、
再び肌表面に戻ることをランコムが解明しました。
これが「内なる光」なんだそうですよ

この光がファンデーションを塗ることによって遮られることが、
仕上がりが不自然に見える大きな理由なんだって

ならば、その「内なる光」を、ファンデーションで再現できないだろうか？
・・・と研究すること１０年、ランコムはついに、
肌の自然な光を創り出すことに成功したんだそうです。それがこの「タンミラク」

高い保湿効果により、明るくみずみずしい肌が１８時間持続し、
さらに肌を鎮める効果のあるローズエキスも配合されてます。
カラー展開は日本女性の肌色を研究し尽くした７色

美しい素肌って、肌表面だけではなく、肌内部から優しく光を放つんだって

でも、今までのファンデは、その内なる光を遮っていたそうで

ランコム研究所が１０年かけて作ったのが、この内なる光を再現するファンデーション。
配合された「光のエッセンス」により、素肌のようなキレイな仕上がりを実現

タンミラクのごく薄い層を重ねた光のエッセンスが、液体の鏡のように機能するので
肌表面の輝きを最大限に高め、内なる光を引き出してくれるというわけ

また、５０倍ピュアな発色を生み出す新世代ピグメント、というのが配合

肌を活発に見せるのは「ピンク」。
疲労や加齢によりピンクが少なくなると、肌はくすんだ印象になるんだけど

タンミラクに入ってる「オプティピンク」が、肌のピンク色の反射率を増幅させるんだそう。

そして青色の光は、透明感に関係するカラーなんだけど、
年齢とともに定着するメラニンに吸収されやすく、
顔色から澄んだみずみずしさが失われる原因に

でもタンミラクの「オプティブルー」は内なる青の輝きを強め、透明感を出すのです

普段、ファンデはパウダリーが多いので、あまりリキッドを使わないのだけど
タンミラクは「光ファンデ」ということで、とても興味があったの

ポンプ式なんだけど、ちょっとずつ出せるのですごく使いやすい！！
基本２プッシュらしいけど、１プッシュもあれば充分です。

わたしはファンデブラシで塗ってるんだけど、伸びがすごく良いです。
ゆるくて、みずみずしいのでテクスチャーもとても軽い。

仕上がりもとても自然で、ツヤっぽいので、わたし好み

そしてベタベタしないので、逆にパウダーで押さえるのがもったいない感じです。
パウダー重ねると、どーしてもツヤが半減しちゃうからね。

乾燥もしないし、汚く崩れたりしないので（ここ重要！）すごく好印象。

知らずにリキッドファンデブラシで塗ってたのですが
どうやらタンミラク専用のスポンジが８００円で売ってるらしい。
それで塗ると仕上がりがとてもきれいだと言うので、早速明日買ってみます。
ファンデブラシや、手で塗るのとどう違うのか、またレポするね。

ちなみにわたしは手で塗ると、ちょっとムラになりやすい気がした。
不器用だからかも知れないけど、ファンデブラシのが塗りやすいな。
手持ちのスポンジだとかなり薄付きになりました。
あんまりつけた気がしなかったので（笑）結局ブラシ使いになっちゃった。
でもクチコミで「タンミラクスポンジ使わないと仕上がりが雲泥の差」と言ってたので
どれ、１つ買って試してみるよ！（笑）

タンミラクのパウダリーファンデバージョンも出るといいのにな～。

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ついに恐れてた親不知が伸びてきました・・・。何で今頃伸び出すんだろう。
そして今、根の治療中の奥歯も非常に痛くて、鎮痛剤のんだ・・・。
歯が痛いって本当に凹むよね。下の親不知ってすごく抜くの大変だっていうし・・・。
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