製薬会社が作ったスキンケア。

色々あるけれど、あんまり興味なかったわたし。

デパカウンターで買うことが多いし
基本的にツラの皮大将なので、敏感肌とは無縁だし

好きなものを好き勝手に使ってるのですが

よく雑誌で見かける、あの有名な「アルージェ」

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これね。(参考画像お借りしました

きっと、みんな絶対1回は見たことあるよね

このシリーズを作ってるのが、全薬工業。

その全薬さんから、違うブランドもあるって知ってた?
わたしは知らなかったYO!

それは「ジュレリッチ」ライン。

謳い文句は、

今日のダメージを残さず、明日も弾むジュレ肌へ。
ジュレリッチが目指すのは、若い肌を取り戻すことではなく、
日々若々しい肌を生み出し、
本当の美しい肌“ジュレ肌(生美肌)”へと導くこと。



・・・・ジュレ肌って何さね?
ジュレってゼリーって意味よね? 何それ食べれるの?


と、俄然、三十路の興味を引いたわけで(笑)

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ジュレリッチ ブライト&バウンシングローション(モイスト) 
(参考価格 120ml ¥4935)

透明感&弾力のある肌を目指す低刺激保湿化粧水。


⇒ 商品詳細はこちら。


エアコンや紫外線などによる乾燥や外部刺激から、
肌を守ってうるおいを保つバリア機能をサポート電球

ここらへんはわたしには無縁だけど、一応、
無香料、無着色、界面活性剤無添加、
ノンアルコール(エチルアルコール)、ノンパラペン、弱酸性。

肌に負担をかけずに、角質層をうるおいで満たし、
肌ダメージをケアするモイストタイプで
乾燥やコンディションの気になる肌に電球



この「ジュレリッチ」ラインは、

アルージェシリーズ同様、製薬メーカーである全薬工業(グループ会社)が
長年たずさわってきた皮膚科学の研究、高い技術と
安全品質の追及の結果開発された基礎化粧品シリーズ。

製薬メーカーならではのコスメシューティカル発想で、
どんな肌タイプの人も安心して使え、
効果が期待できるエイジングケアスキンケアシリーズキラキラ

「その日に受けたダメージを、その日のうちにケアする」

毎日のダメージを翌日まで残さないために、
徹底したセンシティブ処方と、進化したナノテクノロジーをベースに、
若い肌のままでいるためのスキンサイエンスを追究したブランド。


天然由来のうるおい成分ツボクサエキス(ブライトアップ成分)
ナノ化ローズマリーエキス、
アルテミアエキス、植物性スクワラン配合。
さらに保湿成分オリゴペプチド-6を配合。
その日に受けたダメージをその日のうちにケアしてくれるよ笑い

さらに、リポ・ナノターゲティングシステム採用。
これは、細胞膜との親和性が高く、
超ミクロ(ナノ)に微細化された粒子内に保湿成分などを封じ込める技術。


ごめん、いくら探しても写真が見つからなくてUPできないんだけど、
(どこ行ったんだ・・・・?

一緒に ジュレリッチ コットン (60枚600円)も使ったの。

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これ。(画像お借りしました。すいません

⇒ 商品詳細はこちら。

リピジュア配合のコットンキラキラ

リピジュアとは、「もう1枚の皮膚」といわれる、
人間の細胞膜に含まれる成分と類似した構造を持つスキンケア成分。

化粧水がコットンの表面に集中的に広がり、裏面にしみ出にくいため、
化粧水がムダなく使用できるというコットンです。

コットンのくせに何て高機能(笑)


化粧水自体は、テクスチャー軽めのさらっと白濁したタイプ。

ナノ化されてるようで、浸透力はいいのですが
正直、もっと浸透イイものかと期待してたので
そこらへんはちょっと期待はずれでしたが、

モイストタイプは手でつけると、ちょっと重かった。
わたしにはノーマルタイプがいいのかもしれない。

化粧水は水分補給できました!感のあるのが好みで
そのあとの保湿は美容液やクリームに任せてるのです。

コットン使うとさっぱりです。
でもわたし化粧水はけっこう、じっくり手でつけるのが好き。

正直、ジュレ肌ってのはよくわからなかったのですが
潤いはかなりありますので
超乾燥肌の人におすすめしたいです。 刺激皆無だし。