今日、ぶひおが帰ってきました。
昨日から夜勤というか、自○隊が使う弾薬を保管しているところの警備当番だったようです。
ぶひこが定時(4時)に仕事を終えて帰ってくると、ぶひおは昼寝していました。
もそもそ起きてきて、「とこやに行く」というので、じゃあぶひおが帰ってくるまで、妻は昼寝しようとたくらみました。
「とこやの後は、駐屯地に行って野球の練習してくる」
というので
注意・ぶひおは自衛隊の野球部に入ってます
「もっと時間かかるな・・・へへ。何時間昼寝できるかな」
などと、ちょっとウキウキしつつ、見送りました。
ぶひおが出かけたあと、ルンルンで昼寝モードに入った妻。
数時間後、猛烈な異臭で目が覚めました。
・・・・・・・はうっ!!!
びっくりして目を開けると、
目の前には、ぶひおのワキの下がありました。
死を垣間見ました。
洗え。脇の下。
昨日から夜勤というか、自○隊が使う弾薬を保管しているところの警備当番だったようです。
ぶひこが定時(4時)に仕事を終えて帰ってくると、ぶひおは昼寝していました。
もそもそ起きてきて、「とこやに行く」というので、じゃあぶひおが帰ってくるまで、妻は昼寝しようとたくらみました。
「とこやの後は、駐屯地に行って野球の練習してくる」
というので
注意・ぶひおは自衛隊の野球部に入ってます
「もっと時間かかるな・・・へへ。何時間昼寝できるかな」
などと、ちょっとウキウキしつつ、見送りました。
ぶひおが出かけたあと、ルンルンで昼寝モードに入った妻。
数時間後、猛烈な異臭で目が覚めました。
・・・・・・・はうっ!!!
びっくりして目を開けると、
目の前には、ぶひおのワキの下がありました。
死を垣間見ました。
洗え。脇の下。